ntpd設定
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Slackwareの時刻を正確にするために、ntpdを設定します。
ntp.confの設定
ntpdは、デフォルトで用意されているパッケージなので、設定するだけで利用できます。
設定ファイルをviで開きます。
$ sudo vi /etc/ntp.conf
serverの箇所に、以下のように記載し、保存します。
# NTP server (list one or more) to synchronize with: #server 0.pool.ntp.org iburst #server 1.pool.ntp.org iburst #server 2.pool.ntp.org iburst #server 3.pool.ntp.org iburst server time.cloudflare.com iburst server ntp.nict.jp iburst server ntp.jst.mfeed.ad.jp
iburst は、NTPクライアントが起動直後の初回同期を素早く完了させるためのオプションです。
通常はサーバーへのパケット送信を一定間隔で行いますが、iburst を指定すると起動時に複数のパケットを連続送信し、初回の時刻同期にかかる時間を大幅に短縮します。
システム起動直後から正確な時刻が必要な場合や、ネットワーク遅延が大きい環境で特に有効です。
ntpdの起動
/etc/rc.d/rc.ntpdに実行権限を付与して起動します。
$ sudo chmod +x /etc/rc.d/rc.ntpd $ sudo /etc/rc.d/rc.ntpd start
これでntpdがシステムの稼働と同時に自動起動されます。
時刻の確認
dateというコマンドを実行して、時刻が合っているか確認してみてください。
$ date 2023年 7月 5日 水曜日 00:59:06 JST