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Slackware-currentのtestingに入ったkernel 7.0.xを導入する(ELILO編)
2026年6月14日
2026年6月のSlackware-currentのChangeLogで、testingにLinux kernel 7.0系が追加されました。
hugeが廃止された現在の-currentで、initrdが要るか要らないかの見極め方を示しつつ、testingのkernel 7.0.xをELILOで既存カーネルと並行導入する手順を解説します。
Slackware-currentのtestingに入ったXLibreを試す(AMD Radeon編)
2026年6月13日
2026年6月11日のSlackware-currentのChangeLogで、testingにX.OrgのフォークであるXLibre Xserver一式が追加されました。
X.Orgとの確執に至った生々しい経緯を整理しつつ、AMD Radeon(RDNA4 / RX 9070)環境へstartxで導入する手順を、DDX・DIX・DRM・KMSの関係とあわせて解説します。
SlackwareでSteamのゲームを遊ぼう!(Wine編)
2026年5月6日
前回はmultilib環境でLinux版のSteamクライアントを動かす方法を紹介しましたが、今回はWoW64に対応したWineを使い、32bitライブラリを用意せずにWindows版のSteamを動かします。
WineとSteamクライアントの導入手順から、Direct3DのゲームをVulkanで快適に動かすためのdxvk(winetricks)の使い方まで解説します。
Slackwareでのビットマップフォントの変更
2024年11月16日
2024年11月28日のSlackware Currentでの変更では、従来のPCF形式のビットマップフォントをOTB(OpenType Bitmap)形式に変換する対応が取られました。
これは、現代のフォントレンダリングシステム(例: Fontconfig)での互換性を高め、設定の柔軟性を提供するためのものです。
パッケージ探訪: libnvme
2024年11月16日
libnvmeは、NVMeデバイスとのやり取りを容易にするためのオープンソースのCライブラリです。
NVMe(Non-Volatile Memory Express)は、SSDなどの高速ストレージデバイスのパフォーマンスを最大限に引き出すために設計されたインターフェース規格です。
このライブラリを使うことで、ユーザーや開発者はNVMeデバイスの情報取得、管理、パフォーマンス計測など、複雑な操作をシンプルに行うことができます。
evdevからlibinputへ移行したSlackware
2023年11月17日
Linuxシステムを使う上で、入力デバイスの管理は非常に重要な要素です。
特に、キーボードやマウス、タッチパッドといったデバイスは、日々のコンピューティング体験の核となる部分です。
今回は、Linuxシステムにおける2つの重要な入力デバイス管理コンポーネント、libinputとevdevについて詳しく解説します。
パッケージ探訪: util-linux
2023年7月9日
util-linuxは、Linuxのシステム管理をサポートする一連の基本的なシステムユーティリティを提供するソフトウェアパッケージです。
このパッケージには、fdisk(ディスクパーティショニングツール)、mkfs(ファイルシステム作成ツール)、losetup(ループバックデバイス設定ツール)、mount(ディスクマウントツール)、そして他にも多くの重要なツールが含まれています。
パッケージ探訪: Userspace RCU
2023年6月20日
並行プログラミングはコンピュータ科学の中でも特に難易度が高い領域の一つとされています。
その理由は、データ競合、デッドロック、競争状態など、複数のプロセスやスレッドが同時にアクセスするときに起こり得るさまざまな問題を適切に管理し、解決する必要があるからです。
このような問題を解決するための一つの強力なツールが、RCU(Read-Copy-Update)と呼ばれるテクニックです。
パッケージ探訪: pssh
2023年4月6日
大規模なインフラストラクチャを管理する際には、複数のリモートサーバーに対して同時にコマンドを実行したい場合がよくあります。
通常のSSHクライアントでは、一度に1つのサーバーにしか接続できませんが、pssh (Parallel SSH) を使用することで、この問題を解決できます。
パッケージ探訪: spirv-llvm-translator
2023年4月2日
近年、グラフィックスや並列コンピューティング分野でのプログラムの表現として、SPIR-V (Standard Portable Intermediate Representation - V) が大変重要な役割を果たしています。
SPIR-Vは、Khronos Groupによって開発された中間表現で、VulkanやOpenCLなどのAPIで使用されることが一般的です。
一方、LLVM (Low Level Virtual Machine) は、広範なプログラミング言語とターゲットアーキテクチャをサポートするコンパイラ基盤です。
SlackwareでSteamのゲームを遊ぼう!
2022年12月3日
Slackware上で、Steamのゲームを遊ぶことができます。