Microsoft Teams
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注意事項
MicrosoftはLinux向けの公式Teamsデスクトップクライアントのサポートを2022年末に終了しました。
現在、Linux向けにはElectronベースの非公式クライアント「teams-for-linux」が広く利用されています。
このクライアントはTeams Webアプリをラップしてスタンドアロンアプリケーションとして動作します。
Make it by yourself!
まずは、自分のホームディレクトリにdebパッケージを落としましょう。
最新バージョンはGitHubのリリースページで確認してください。
$ cd ~/Downloads $ mkdir teams $ cd teams $ wget https://github.com/IsmaelMartinez/teams-for-linux/releases/download/v2.6.18/teams-for-linux_2.6.18_amd64.deb
deb2tgzのようなツールを使うのも手ですが、ここではプリミティブな方法でパッケージをつくります。
$ ar vx teams-for-linux_2.6.18_amd64.deb $ mv data.tar.xz data.txz
installpkgします。
$ sudo installpkg --root /tmp/teams-for-linux-2.6.18 data.txz
パッケージを作成します。
--chown nで指定している点に注意です。
--chown yで、TeamsのSandboxの所有権を変えてしまうと、Teamsが起動できなくなります。
$ cd /tmp/teams-for-linux-2.6.18 $ sudo makepkg --linkadd y --chown n ../teams-for-linux-2.6.18-x86_64-1.txz [中略] Slackware package ../teams-for-linux-2.6.18-x86_64-1.txz created.
パッケージをインストールすればOK♪
$ cd .. $ sudo installpkg teams-for-linux-2.6.18-x86_64-1.txz
起動
X Windowが起動している状態で、シェルから以下のように実行して下さい。
$ /opt/teams-for-linux/teams-for-linux &
起動すると、後は、Microsoft365のアカウント認証を行えば、使えます。
teams-for-linuxはElectronベースのため、システム通知、システムトレイ統合、カスタム背景、画面共有などの機能に対応しています。
詳細な設定オプションについてはGitHubリポジトリを参照してください。