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Slackwareのディレクトリ構成について

ページ作成日 2001/10/25
ページ更新日 2016/4/30

Slackwareは、FHSに基づいてコンパイルされています。
FHSの最新バージョンは、3.0で、LSBはFHSに準拠しています。

ディレクトリ何が入っているのか?
/binユーザーが使う基本的なプログラムがここに入っています。コマンドシェルやlsといったものです。
/bootlilo(linux loader)ブート関係のファイル
/devblockデバイスとキャラクタデバイス・ファイル
/etcコンフィグレーション及びシステム初期化のファイル
/homeroot以外のユーザーのホームディレクトリ
/lib(Cライブラリのような)必要不可欠なライブラリ群とカーネルモジュール
/mntマウントポイント
/mediaDVD-ROMなどのリムーバブル媒体のマウントポイント
/optオプションソフトウェアパッケージ。Slackwareはkdeについてはこのディレクトリにインストールする。
/procカーネル・インターアクションのためのprocファイルシステムのマウントポイント
/rootrootのホームディレクトリ
/run実行時の可変データ
/sbinシステム・バイナリ。root権限で起動される、もしくはブート時に起動されるプログラム群
/srvシステムよって提供された(served)、サイト固有のデータ
/tmp一時ファイルディレクトリ。全てのユーザーはこのディレクトリに対して読み込みと書き込み権限を持つ。
/usrUnix System Resourcesの略で、全てのユーザーに提供されるユーティリティとアプリケーションを格納する。
/varシステムログ・ファイル、ロックファイル、メールスプール、プリンタスプール

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Since 2001 Written by Yoichiro Takehora