Linuxを学び、楽しみたい人々のために

インストールの前に

ページ作成日 2002/6/30
ページ更新日 2016/5/3

ハードウェア互換性確認

Slackwareを使用するための最低要件のスペックは以下の通りです。

  • CPU Intel 486
  • 64MB RAM
  • 5GBのディスク領域
  • CD/DVDドライブ

上記のスペックは、Slackwareが稼動するという最低スペックで、実用に耐えうるスペックではありません。

サーバとして使用するのであれば、どんなサービスを行うのか、どのくらいの負荷になるのかにもよりますが、以下のようなスペックは必要でしょう。

  • CPU Intel Coreiシリーズの第一世代クラス(Nehalem、2008〜2011年)以上
  • 4GB RAM以上
  • 100GB以上のディクス領域

開発環境やデスクトップマシンとして使用する場合は、更に高性能が必要です。

  • CPU Intel Core iシリーズの第三世代クラス(Ivy-bridge、2012〜2013年)以上
  • 8GB RAM以上
  • 500GB以上のディスク領域
  • グラフィックボード

昨今では、市場に出回っている製品についてLinuxは殆ど対応しているので、それ程神経質になる必要はありません。

ブート方式の選択

昨今のPCは、マザーボードのファームウェアがBIOSからUEFIへと変わっています。

Slackwareは、古いPCはBIOSからのブートも、新しいUEFIからのブートも、インストールで問題がありません。

Windows7/8/8.1/10のようなUEFI対応のOSをインストールしたPCをマルチブートにしてSlackwareを使いたいという場合は、UEFI対応のインストールが必要になります。

それでは、インストールメディアブートに進みます。